お問い合わせ

Motニュース

2015年11月02日

旧松喜醤油屋 飯塚市

01

飯塚市の文化財、旧松喜醤油屋を訪れ、

飯塚歴史資料館の方に案内をしていただきました。

<飯塚ポータルサイトより>

旧松喜醤油屋は、江戸時代から商いをしていた許斐家が、幕末から明治初期に建てた家屋です。

明治13年(1880)から醤油醸造を始め、当主の名にちなんで松喜醤油と名づけました。昭和40年代に後継者がなく途絶えましたが、

飯塚市指定文化財として保存されています。

醸造蔵などは既に無く、「舟天井」や「月見台」「箱階段」などに豊かな商家の面影が見られます。

「大黒柱」に筑前竹槍一揆のきずあとがあります。

02

奥の座敷につづく渡り廊下のガラスが気持ちよく、

中庭にある、月見台は当時のご主人の月を眺める様子が思い浮かぶようでした。

03

火事よけのためなのか、醤油なので水を大切していたのか

建物のあちこちには水に関する彫刻などが多い気がしました。

網代天井や組子の建具、床の間にはいろいろな材種の樹が使われ、

材木屋さんのなかでも樹種当てが行われていました。

ひとつの建物で様々な樹種がつかれていることにも

驚いていたようです。

旧松喜醤油屋

●開館日

土・日曜日(9:00~16:00)

*年末年始は休館(12月29日~1月3日)

●入館料

無料

●駐車場

多賀大神宮前駐車場 普通車30台

頴田支所駐車場 大型バス(要予約)

●お問い合わせ

飯塚市歴史資料館 0948-25-2930

http://www.kankou-iizuka.jp/homepage/?id=80